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執筆者の写真プラナビ編集部

喜立建設物語

更新日:2020年3月17日

-きりゅうけんせつものがたり-


鎌倉や逗子などの湘南地域や横浜などで家創りをしている喜立建設の田中喜作社長は、ゼネコンに勤務していた当時、木造からRC・鉄骨を含むあらゆる住宅はもとより社寺仏閣まで手がけ、群を抜くマルチぶりで一目置かれていた存在でした。


社寺仏閣を手がけるには宮大工なみの技術に加えて伝統工法などへの理解が欠かせませんし、数百年に渡って存続し続ける建物を作るためには、その土地の気候風土を充分に理解して建物を創りあげていく繊細な感覚も欠かせません。


現代建築から伝統建築に至るまで、実に幅広い建物に対応できる技術や知識・経験を持っていること、それが喜立建設の最大の強みなのです。


圧倒的な「建築に関する引き出し」の多さは、住まいへの提案にも十二分に活かされており、それが施主である顧客にとっても貴重なアドバイスになっていますし、経験を積んだ建築家も田中社長の知識や経験には一目置いています。





「技術や経験・知識は、施主さんのご予算を尊重しながら最大限の提案をさせて頂くためにあるのです(田中社長)」


該博な知識と経験・技術に裏打ちされた喜立建設には、施主から建築家などのプロに至るまで、誰もが大きな信頼を寄せています。  




家"買う"ものから"創る"ものへ

プラナビ編集部 上野

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